ワンコは言葉が分かるのか?愛犬の言葉の理解

愛犬と暮らしていると

「この子、言葉を理解しているのでは?」と思う瞬間は多いですよね。

私の家でも「散歩行く?」と言うと玄関に走って行き、「ごはん」と言えば尻尾を振って目を輝かせます。

逆に「病院行くよ」と声をかけると、なぜかしょんぼりしてソファの下に隠れることもあります(笑)。

こうした行動を見ると、わんこは本当に人間の言葉を理解しているのか気になります。

わんこは言葉をどう理解しているのか

研究によると、わんこは人間のように言葉を「意味」として理解しているのではなく、音の響きとその後の出来事を結びつけて学習しているそうです。

たとえば「おすわり」と声をかけ、座ったときに褒めたりおやつを与えると、

「この音が聞こえたら座ればいいことがある」と覚えます。つまりわんこは単語を「合図」として認識しているのです。

200語以上を覚えるわんこも

世界には200語以上の単語を聞き分けられるわんこもいると報告されています。

特にボーダーコリーなど知能の高い犬種は、おもちゃの名前を一つずつ覚え、「ボール持ってきて」と言われると正しく選び出すことが可能です。

これはまさに「言葉を理解している」と言っても良いレベル。わんこの学習能力の高さに驚かされます。

大事なのは声のトーンと気持ち

わんこは言葉の意味以上に声のトーンや飼い主の感情を敏感に感じ取っていると感じます。

怒った声で名前を呼べばしゅんとするし、優しい声で「いい子だね」と言えば全身で喜びを表します。

わんこは言葉そのものよりも「どんな気持ちで伝えられているか」を理解しているのです。

わんことのコミュニケーションを深めるコツはシンプルです。

1.短くて分かりやすい言葉を使う

2.言葉と行動を一致させる

3.褒めるときは声・表情・ジェスチャーをセットで

これを意識するだけで、愛犬との理解はぐんと深まります。

まとめ

わんこは人間のように言葉を完全に理解しているわけではありませんが、音や状況、そして飼い主の感情を

組み合わせてしっかり学習しています。

だからこそ私たち飼い主が「うちの子は言葉を分かっている」と感じるのは自然なこと。

むしろそれは、わんこが私たちと心を通わせようとしてくれている証拠なのかもしれません。

愛犬との暮らしの中で、その「言葉以上の絆」を大切にしていきたいですね!(^^)!