~東洋医学から見る、夏のペットケアとマッサージ~

本格的な夏が近づくと、ワンちゃんたちも疲れが出やすくなります。
「なんだか元気がない」「食欲が落ちてきたかも」と感じたら、それは夏バテのサインかもしれません。

東洋医学では、元気の根源を「精(せい)」と呼びます。これは体のエネルギーそのもの。特に腎(じん)に「精」が充実していれば、体も心も元気に過ごせると考えられています。逆に腎が弱ってしまうと、エネルギーを蓄える力が落ち、全身に栄養が行き渡らなくなってしまうのです。

そんなときに取り入れていただきたいのが、「精」と気の巡りを整えるマッサージケアです。
おすすめのツボは次のとおりです。

【膻中(だんちゅう)】【気海(きかい)】【関元(かんげん)】
 →いずれもおなか側の中心線上に並ぶツボ。胸からおへその下までをやさしくなでるだけでもOKです。

【地機(ちき)】【労宮(ろうきゅう)】【腎愈(じんゆ)】
 →身体のエネルギーや血の流れをサポートする重要なツボです。

これらのマッサージを日常に取り入れることで、夏の疲れをやわらげ、内側から元気を支えることができます。

また、生活の中でのちょっとした工夫も大切です。たとえば、冷房は冷やしすぎに注意しながらも、湿度管理を忘れずに。散歩は朝や夕方など、気温が下がった時間帯に行い、アスファルトの熱さにも注意しましょう。

さらに、消化に負担の少ない食事や、こまめな水分補給も効果的です。当店では、季節に応じたサプリメントのご相談も承っていますので、お気軽にご相談ください。

虚弱体質に効果的なツボの位置

当店では、こうした考えに基づいた東洋医学的マッサージケアをご提案しています。
ワンちゃんの“夏の元気”をサポートするために、今からできるケアを始めてみませんか?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です